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プロフィール

shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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長い片思い

待ちにまっていた照明が手元に届いた。
この光を待っていたの。ずっとずっと。

20140518 (29)

数年前、パリでウェディングドレスを選んでいた時期、とあるブティックの試着室で目にして以来、ずっと探していたこのランプ。正直ウェディングドレスよりもこの照明に気を引かれていたのだ。
そんなことをいいながらも、結局はこの照明のある試着室で一番最初に試着したドレスに決めることになったのだが。
運命のドレスに出会う瞬間に居合わせた、運命のランプなのである。

ブティックを後にしても何ヶ月も何ヶ月も頭から離れないあの光。写真を撮るのを忘れてしまった。お店の人になんというメーカーの照明なのかも聞いていない。聞いたとしてもわからなかったかも知れないが・・・でももう一度目にすれば、絶対にそれだとわかる自信があった。あのランプ、どこかに売っていないだろうか。あんなランプを新居につけられたらいいな・・・と目に付いた照明屋さんを回る日々。

それから1年以上も経ってから、あるお店であのランプと似たデザインの照明を見かけたのだった。今度はすぐにどこのメーカーのものなのかをメモ。家に帰ってさっそくネットで調べると、メモした照明と同じシリーズでずっと探していたランプを見つけたのだった。

ランプはTERZANIというイタリアのメーカーのOrten'ziaというシリーズであった。
オルトンシアはアジサイという意味だ。4つの花びらが一つの花を作り、それが丸く形作られている様は、まさに紫陽花。
現物はお店になかったので注文はカタログから、イタリアからの取り寄せになる。いろいろあって納品されるまで数ヶ月時間がかかり、ようやく到着したと連絡を受け取りにいったら、商品に傷が付いていたのでイタリアへとんぼ返り。フランスに再び到着するまでさらに2ヶ月。そして新居に落ち着いてからだいぶ時間が経ってからオルトンシアは私の元に届いた。

この探し求めたランプは、新しいアパルトマンの玄関を入ってすぐの空間に落ち着いた。
花びらの間からこぼれる光は幻想的な陰影を天井に投げかける。
エントランスのこのランプを見るたびに、あぁやっとここに来てくれたね、と幸せな気持ちになる。

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改装 決着へ向けて

さて改装後のアパルトマンにやってきて数週間となる。
新しい家具も少しずつそろってきてだいぶ我が家らしくなってきた。

しかしどうもまだ落ち着かないのは、バディス(工務店)との精算が済んでいないからであろう。
先日、バディスとの決着をつけるべく建築家のエティエンヌとアパルトマンの最終点検をした。
リフォーム代の20%がまだ未払いの状態であるので、あとはどれだけ差し引いて支払をするかを決める為である。

完全に失敗に終わったバスルームの工事(2014年1月17日記事を参照)であるがその後の話し合いで、バディスはバスルームの施工費は一切払わなくてよいと承諾した。しかし、私たちで手配した真新しいタイルもオジャンになってしまったので、そのタイル代も弁償してもらいたいというのがこちらの希望である。

ベランダに山済みになっていた瓦礫を処分し、床のあちこちについたペンキを剥がし、埃だらけのアパルトマンの掃除をしたのは私たちである、当然見積りにはいっていた清掃代は抜かせていただく・・・などいろいろな事象を差し引くと、私たちが支払うと決めた金額は、予定の金額(全体の20%)の約半額となった。

このことをエティエン経由でバディスに伝えてもらった。

バディスの反応は・・・
予想通りだが、納得できないということで、えらくお怒りとのことである。
清掃に関しては「やった(つもり)」と主張し、意見が真っ向から対立している。
立場的には未払い分のあるこちらが優勢となっているが、バディスは「預かっている合鍵を返さない」と苦し紛れの嫌がらせをしてきたのである。
なんと合鍵を人質にとられた!

ウグは「なんなら鍵全部とっかえるから、もってれば、フン!」と言っている・・・
子供の喧嘩か・・・。
アパルトマンの出来上がり全体はおおかた満足しているのだから、ここは穏便に支払いを済ませたいというのは日本人的考えなのであろうか・・・、ウグとエティエンはぜったい払うべきでないという堅い姿勢を崩していない。
決着は近い。

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悪い予感

ずっと気になっていたことがあった。
アパルトマンの改装でトイレの位置を変えたのであるが、今までは配水管のすぐに備え付けれたいたトイレの管をぐっと伸ばして玄関のそばにトイレをもってきて、配管はなんとクローゼットの中を通るという構造になった。
(水漏れ被害の多いフランスで、トイレの配管をこともあろうにクローゼットの中を通すなんて!と大反対をしたのだが“ぜったい漏れることない”という他大勢(フランス人)の意見に押され了承)

工事の間、週に1度はアパルトマンを見にきていたのだけど毎度トイレが汚い。当然、職人がトイレを使用しているので汚いは汚いのだが、そういうことではなくてうまく流れていないようなのだ。その都度、水洗をすると流れるのだが、次にくるとまた流れていない・・・。時間が経つと長く伸ばした配管を汚水が逆流しているのかもしれない、という悪い予感が頭をよぎるが・・・「まさか?」という気持ちと「そんなことあってほしくない」という気持ちから口に出すことをためらっていた。

先週末ついに引越しもクライマックスを迎えていた。金曜日に一人で片付け作業をしていると、最終の仕上げをしにきたバディスとその職人3人とアパルトマンではちあわせした。彼らはあーだこーだとひととおり文句を言いながら家のことをやって最後に帰る前に玄関脇にあるトイレを使った。「じゃあ」という声が聞こえたので、見送りをしようと玄関にいこうとしたときに・・・ちょっとまてよ?水を流す音が聞こえてないことに気づいた。嫌な予感がしてトイレをのぞくと、やはり流れていない・・・
というか流さないのかよ!
長い間のモヤモヤと胸につかえていたトイレの汚水逆流という最悪の予感がはずれたことに安堵はしたが、今度は「なぜ流さないのか・・・」という疑問に答えが出ずに苦しんでいる。
なにそれ?ポリシーなの!?

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