FC2ブログ

カレンダー

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

Twitter

カウンター

検診

5ヶ月目までの検診は産婦人科で、6ヶ月目からは出産する病院での検診となる。
昨日はその病院での初めての検診日であった。
パリ14区にある大きな病院(マテルニテ)は予約の時間の前にまずは受付に出向いて、そこで事務的な処理(会計など)を済ませてから受診する場所に案内されるというシステムになっているようだ。

病院のアンスクリプション(登録)の時に必要書類はすべて提出してあったのだが、今回初めての検診ということもあって、いろいろの質問を受ける。

「ところで、あなた出産予定日はいつ?」
「12月ですけど?」
「・・・・・・・(しかめ面)・・・そんなはずない!

・・・と言ってきやがりましたよ。
ではこの突き出たお腹はどう説明してくれようか・・・
確かにすでに丸5ヶ月間、小さな生物はお腹の中で育っているし、自動的にあと4ヶ月で体の外に出るはずなのだが。
「そんなはずない!」って・・・?

聞けば、私の出産予定日は保険証のデータ上、2015年3月になっている。マテルニテの検診は6ヶ月からが保障の対象になるため、データ上まだ保険カバー期間外であり、今回の検診は自己負担だという。

なんのこっちゃ。

受付の人は「セキュリテソシャル(フランスの社会保障機関)に申請の際に妊娠日間違って申請しちゃったんじゃないの?」
っていうが・・・そんなことあるかーーーーっっ!!!

こんなこともあろうかと・・・申請書のコピーはとってある(しかも今持っている)。
医師記入欄に
“私こと、○○(医師の名前)は、madame○○(私の名前)は2014年6月○日の検診を受け
必要な検査の処方はすべて行い、妊娠日は2014年3月○日であることと証明します。 医師のサイン”
と記載されてある。なるほど記載に間違いはない。
しかし・・・見つけてしまった・・・間違いの種。

明らかに妊娠日を検診日(2014年6月○日)と間違えているのである。
フランス人によるフランス語の読み取りミス。

セキュリテソシャルーーーーーーーーッッ!!!!!
オラーーーーーッッ!!!!
出てこいーーーーーー!!!


妊娠14週までにセキュ(セキュリテソシャル)に提出しなくてはいけない、この医師からの妊娠証明書。
受け取りのセキュのミスが多発している、大事な書類をセキュが紛失して、データに反映されず、保険が受けられないといった身近な人のトラブルも聞いていたため、念のため、送った内容のコピーをとってあった(フランスでは必須)からよかったが・・・
届いた郵便を空けて、正しくデータに登録していく、ただそれだけのことに、どうしたら間違えてしまうのか。
それしかやっていないくせに間違えるという。低レベルなフランスの事務処理能力。
だれか、あいつらに制裁を加えてください。


で・・・どうしたらいいんですかね?
「書類のコピーをもって、近くのセキュに直接訂正をお願いしてください」
こんなに忙しいのに・・・直接行けってか・・・。
郵送じゃだめなの?
「郵送だと時間がかかるからね、処理に。失くされるかもしれないし」って
だれもセキュのこと信じてない。
もうセキュの全員クビにして、心機一転生まれ変わってくれることを願うばかりである。

あー胎教に悪い・・・。

banner.gif

ジモモ パリ

*いつもありがとうございます!ブログランキングにご協力ください!
スポンサーサイト

運転免許証切り替え②

せっかく平日の朝から出かけたというのに、出直し命令が下った運転免許証切り替え申請
OFII(移民局)のスタンプがないVISAではどうにもならないようだ。

忘れた日付のスタンプをOFIIでもらうために、OFIIのConvocation(招集状)をVISA取得日の証拠としてもっていくのが確実ではあるとわかっていたんだけど、とりあえず家を出たついで、その書類を取りに帰らずにOFIIに向かってみる。
どうせ今回も出直しを食らうかもしれないし、それなら先に行くだけ行ってみたほうがいいと思ったのだ。
警察署ではVISA番号から取得日を特定できてたし、OFIIでも取得日を確認することができるはずである。というかそこがVISA発行の大元だし・・・。

それでOFIIのおばさんに、
「スタンプ忘れてんだけど、これのせいで他の手続きがぜんぜん進まないんだけど」と(嫌味を込めて)言うと悪びれる様子もなく
「で、いつ(VISAを)とったの?」とそっちがVISAを発行したくせに、聞いてくる。
「5月6日だと思うけど、念のため調べてくれませんか?」というと
なぜかすごい剣幕で「調べないわよ!日にち知らないんだったスタンプ押さないわよ!
えーーーー言われた日にちで調べもしないでスタンプ押しちゃうんだーーーー。
というか、この日にち間違えたらまた後でしっぺ返しくるの私なんだよな、と確認してから出直そうかと迷ったけれど・・・
警察署で調べたときは確かにシメ(six mai)と言っていたはず!
慌てて「5月6日です、間違いありません!」といったら。
「5月6日ね、はい、ポーーーーーーーン!!!!」とスタンプを押した・・・。

後で手帳を調べたら間違いなく5月6日にVISA取得で胸を撫で下ろしたのだった。
記憶力の悪い私、偶然覚えていたシメ(six mai)というゴロのよい日付に感謝なのであった。
やれやれ、これであたらためて警察署に出直しである。


人気ブログランキングへ
◆いつもクリックありがとう◆
ジモモ パリ

運転免許証切り替え

フランスの事務手続きより嫌なものはない、しかしこればかりは避けて通れない。
ついつい後回しにしていた運転免許証の変更も期限が迫ってきたのでしょうがなく警察署に手続きに行くことにした。
フランス人も嫌う事務手続き、何が嫌かというと、必ずといっていいほど一回で終わらない、そして必ず不愉快な思いをするのである。それはフランス人であっても同じというんだから、どうなっとんじゃ、フランスっ!という思いなのである。

もちろん2回も3回も足を運ぶことのない様に書類は万全にしていくのだが、必要書類が受付した人によって違うという理由により誰もが痛い目にあう可能性がある。
今回ももちろん事前に警視庁のHPで必要書類を確認して、それを一つずつそろえていた。

*ちなみに言わせてもらえばこのHPのページつい1ヶ月ほど前に見たときには別の必要書類が指示してあった。そして記入フォーマットも違うものだった。

にもかからず、警視庁の運転免許証課ではあっさりだめダメだしをくらった。はい出直し決定
何がだめだったかというと"住居証明”という項目である。HPの必要書類には、"住居証明のコピーを2枚"とある。通常、自分自身で賃貸契約を結んでいない場合(私場合はウグの家に住んでいるという扱い)ウグの公式書類(住所と名前が記載されている公共料金の請求書など)とウグの身分証明書とそのウグが『私が間違いなくここに住んでいます』という直筆の手紙で住居証明ができるはずである。というか今までの事務手続きではさんざんこの一式が必要だった。
それが、今回は、「は?こんなの住居証明にならないわよ。あんたの名前とこの住所が記載されている公式書類じゃなきゃだーめー」といわれてしまった。
だったらそう書いとけよ!HPに!

「あなた、働いてないの?給料明細があるでしょ?それもってきて」
それがですね・・・私の給料明細総務のミスで住所が全部記載されてないんですよね。(ここで影響が出るとは・・・)

「だったら、あなたの銀行口座の明細もってきって」
それなら多分大丈夫・・・。

もう一つは、OFIIで以前に行った手続きのしっぺ返しである。
「進歩している!」と褒めたOFIIだったが、なんと奴らVISAの有効化の時にVISAに日付のスタンプを忘れやがりましてね・・・スタンプがないVISAは受け付けれないそうなんですよ。
VISAの番号から、このビザがいつ発行されたかは警視庁のシステムで確認できるらしくて、私のビザは「シメ six mai」(5月6日)に発行されたことがわかった。じゃぁそれで受け付けてくれるのか・・・といったらそうではない。やっぱりOFIIでスタンプをもらって改めて書類を提出しないとだめらしい。

どこも他機関のミスは完全に知らんぷり。結局、被害を被るのは市民である。各機関は決められた書類しか受け取らないのでどうしても他のミスの歪みが市民にくるのである。
そもそも、事務処理のミスが多すぎるのがこの国の最大の弱点である。

出直しは決まったが、目標は次の1回で手続きに決着をつけることである。ここでしっかり必要書類を聞いて、それをその担当者の直筆で書類に書いてもらっておくことが、私の今までの経験で学んだ方法である。

とにかくOFIIのスタンプをもらわないと何も始まらない・・・というか終わらない。
その足でOFIIに向かうのだった。

つづく


人気ブログランキングへ
◆いつもクリックありがとう◆
ジモモ パリ

ブログランキング

↑↓ブログの応援お願いします! ジモモ パリ

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ