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プロフィール

shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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パリの語学学校


10年前ものすごく苦労したパリ1年目、もう一度やりたいかと言われれば、即答でNONだが、やってよかったかと聞かれれば、即答でOUIだ。今、パリに留学したいと思っている人はどのくらいいるのかわからないけれど、迷っている人はいってみればよいと思う。
当時の自分のブログは日々の出来事を綴ったもので、それなりの臨場感を伝えられていたとは思うが、決して教訓やノウハウをわかりやすく示したものではなかったので、これからパリ留学を考える方には参考にならないと思う。
ただ一つだけはっきりいえることは、フランス語を真剣にやりたい方にとってパリの語学学校で1番良いのは《パリカトリック学院》であるということ。
有能な先生がいて、授業の質が高い良い学校です。
授業料が安かったり、フレンドリーな環境だったり、という学校はいくらでも存在するが、ちゃんとフランス語を教えてくれる学校はそう数はない。とくにマダム・カトリーヌ・コラルは私にとって一番の先生だった。
(すばらしい先生だが、相当な覚悟をもって授業を受けたほうが良い。すべての事を犠牲にしなければいけないほど宿題が課せられる) 彼女ほどフランス語の知識があって情熱のある先生はいないのではないか、学生たちの勉強量は膨大だが、それを添削する先生の仕事量も半端ではない。お互い真剣勝負な空気感がすごく良いのだ。
時間さえ許せば今でも通いたいぐらいです。

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10年前


思えばちょうど10年前、9月からの新学期に間に合うように2007年8月終わりにフランス入りしたのだった。
因みに留学を期にブログを始めたのでこのブログも10年ということになる。
その頃の気持ちを手に取るようにありありと思い出すことができるかと思えば、まるで他人の思い出話を聞いているかのようにぼんやりとしか思い出せないこともある。人の記憶というのは不思議なものだ。
パリに着いた最初の宿は日本から予約していたホームステイ先であった。ここには1ヶ月ほど滞在した。フランス語が思うように話せない自分に課せられた初めての試練ともいうべき、ビジネスライクなフランス人マダムとの生活は、新生活、再出発に期待を膨らませる25歳の気持ちを挫かせるには易かった。
決して華やかとはいい難いパリの留学生活がスタートしたのだった。
今思えば笑ってしまうようなことも当時の自分は必死だった。学校の登録も、郵便局で荷物を受け取ることも、アパートを探すことも、スーパーで食材の場所を聞くことも、フランス人の友達を作ることも、授業についていくこともすべて。
25歳にもなって目に涙が滲むようなことがあった日々も10年前である。
でもあの時パリに行っていなかったら、今はきっと違う自分であっただろう。
10年前、あれは間違いなく私の人生の転機だった。

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ソルボンヌ大学

今まで一度もソルボンヌ大学で授業を受ける機会がなかったのだけど、
今回ひょんなことから、ソルボンヌ大学(パリ第一大学)に進入する機会があった。
用事がない限り、観光で中を見せてもらえる感じではない(警備員が常にいる)ので、一般の人は中を見る機会はなかなかないかも知れない。
外からみるこの建物はあまりにも有名であるが。
20140518 (12)
この大学の起源は12世紀、もともとは神学部の学生の為の施設だったという。
このトレードマークともいえるドームは内側からみるとこんな感じである。(というか変わらない)
20140518 (15)
(一応遊びに来たわけじゃないので)自分の用事を済ませて出口に向かう途中・・・こんなに雰囲気のある廊下を降りていく。
20140518 (17)
すると左前方にまたまた雰囲気のある入り口を発見、上部には《AMPHITEATRE》(アンフィテアートル)と書いてある。
「講堂だ!」
20140518 (18)
さらに進むと(ここからはあやしい不法侵入者)階段席に上がると思われる螺旋階段が。(もちろん登る)
20140518 (19)
講堂は土曜日だというのに、何人かの学生が使用中でした。彼らから見えないようなアングルで一応写真は撮ってきましたが。(だからあやしいって・・・)
20140518 (21)
天井から自然光が差し込み前方に油絵の大作が掲げられ、ここで学んだ多くの有名人の名前が見下ろす講堂は威厳に満ち溢れた空間である。
階段席の椅子なんかも、快適とは程遠い代物であるけれど、長い歴史を感じる味のあるものである。こういう雰囲気にものに私は弱いのだ。この空間だけで難しいテーズもスッと頭にはいってくるような感じがするし、学生であるという、ある種の優越感に浸ってしまうこともできるのだ。愚かしいけれども。
この圧倒的に歴史的空間を前に、趣きのある旧校舎があっけなく壊されて、近未来的な建物が建ってしまった母校を想い、ひそかに嘆いたのであった。

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