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プロフィール

shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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マナー

多くのフランス人がパリを好きではないというのは、間違いではないと思う。地方都市に住んでいる人は特にその傾向が強く、パリ、パリ近郊に住んでいる人も、仕事があるから仕方なく住んでいるのであって、本当は住みたくないという話をよく聞く。

ウグはパリは好きだけど、パリに住む人たちのマナーの悪さが本当に我慢ならないといっている。フランス人の友人たちと会うと、フランス人のマナーについてフランス人がめっためったに言い合う場面に出くわす。
私はパリが好きだし、都会人のマナーなんてどこも同じようなものだと思っているのでいつもふーーーんと聞いているだけなのだけど、フランス人たちのフランス人批判はいつも終わらないのである。(これもフランスらしいといえばフランスらしいのだが)

そんなこと言うのなら、東京人のマナーだってそんなにほめられたものではない、というと「いや、東京の駅はパリの何倍もの人数が行き交うのに、誰一人ぶつかったりしないし、駅構内も歩きやすい、それはみんなが譲り合いの気持ちを持っているからだ!」と主張するウグ。それはちょっとよく言いすぎというのだけど、本人は真剣にそう信じている。そして周りも感心したように頷いて納得している。そして「それにくらべてフランス人は・・・」と始まる。

たしかに、なんかめちゃくちゃだなと思うことは確かに多々ある。でもパリにはフランス全土から人が集まっているし、一概にフランス人といってもアフリカ系、アラブ系、アジア系など多人種が混ざり合っている。そして私のような外国人が多くいる。色々な文化と価値観が混ざりあうパリであるのだから、ある程度のカオス感はしょうがないのだろうと思っている。

でも昨日メトロを利用したとき、さすがにものすごくおどろいたのことがあった。
ホームに入ってきたメトロの運転手がタバコを吸っているのを(正確に言うと火のついたタバコを手に持ちながら)操縦席にたっていたのだ。
仕事中に、しかも公共交通を運転中に喫煙とは!
そもそも一般的に駅構内での喫煙は法律で禁止されているフランスである。駅構内どころかメトロの中で、それも操縦席で、しかもRATPの運転手が!!!

パリを批判するフランス人の中で、なんとなくいつもフランス人をかばっていた私だったけど、これには閉口。この国はやはりなにかまずいのかもしれない。これから生活していく都市のモラルとマナーについて考えさせられる出来事だった。


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ダンボールの中

ブーツがカーヴ(地下倉庫)のどこかにしまわれてしまって、取り出すことができないかった話は前記事通りである。後で使うかも知れないから最後にしまって欲しいと頼んだのに取り出せないところにしまってしまったウグを散々責めた(ダンボールのしまい方にも駄目だしをした)後になんと自分が大失敗してしまったことに気づいた。

6月の以来いろいろと理由をつけて後回しにしていた日本の運転免許証の切り替え手続きをようやくしようと思った昨日、日本の運転免許証を例のダンボールの山のどこかにしまってしまったことに気がついた、がもう遅い。私の運転免許証は50ものダンボールのどこかに入っているのであるが、どこに入れたかはまったく思い出すことができない。

引越しが落ち着いたらなんて、後回しにしていた運転免許証切り替えの期限がもう迫っているのに、肝心な原本が行方不明である。ウグにはなんで必要だとわかっているものをしまってしまったのかと言われたがそんなことはこっちが聞きたい。前日のブーツ事件からいきなり立場逆転となってしまった。ひたすら落ち込むしか方法がない。

運転免許証の更新は入国してから一年以内に行わないと、フランスで教習所に通わなくてはいけない。それだけはなんとしても避けたいので、このダンボールの山を一つずつ開けていくべきなのか、それともいつ終わるかわからない工事を待ち続けるべきなのか。


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ブーツのありか

先週から急に寒くなって、夏が終わりを告げるどころか、秋の気配もなく、突然冬入りしたようなパリである。
そんな気温の変化の弊害が・・・

引越しに向けて荷造りしていた時はまだ天気もよく、作業をしていると汗ばむ陽気であったから、工事が2ヶ月続いたとしても11月初旬までは、この手の防寒着は使わないだろうと、高をくくって、カーヴ(地下倉庫)にしまう用のダンボールに片付けていた。そしてブーツ一そろいもダンボール箱に入れてカーヴに下ろしていた。ただしブーツは万が一途中で必要になることを考えて、一番最後にカーヴにおさめるように、箱に外書きしてそれをウグに伝えて下ろしてもらった。

仮住まいのアパルトマン自体が寒いのか、パリ全体が寒いのか・・・
結局、引越し数日後に耐えかねて防寒着を取りに行くことになる。

暖かい室内着や靴下の入ったものはスーツケースに入れて一番手前にしまっていたので、すぐ取り出すことができた・・・しかしあんなに注意書きをしていたブーツのダンボールがどうしても見つからない。見つからないというより、2畳ほどのスペース(カーヴ)にダンボールがぎっしり高さは5個分ぐらいつめこめられている(おそらくダンボール50近くはしまわれていると思う)ので手前のものしか見えないのだ。それもダンボールの中身を書いた面を一定にしてしまっていないという、なんともフランス人がやりそうな仕事ぶりを目の当たりにして、私は切れたのである。結局、取り出すかもしれないと書いたブーツのダンボールのありかはわからず、やっとのことで収めきった50ものダンボールを崩す気にもなれず、ブーツはあきらめたのだった。

寒い、寒すぎる・・・。


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