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プロフィール

shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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悪い予感

ずっと気になっていたことがあった。
アパルトマンの改装でトイレの位置を変えたのであるが、今までは配水管のすぐに備え付けれたいたトイレの管をぐっと伸ばして玄関のそばにトイレをもってきて、配管はなんとクローゼットの中を通るという構造になった。
(水漏れ被害の多いフランスで、トイレの配管をこともあろうにクローゼットの中を通すなんて!と大反対をしたのだが“ぜったい漏れることない”という他大勢(フランス人)の意見に押され了承)

工事の間、週に1度はアパルトマンを見にきていたのだけど毎度トイレが汚い。当然、職人がトイレを使用しているので汚いは汚いのだが、そういうことではなくてうまく流れていないようなのだ。その都度、水洗をすると流れるのだが、次にくるとまた流れていない・・・。時間が経つと長く伸ばした配管を汚水が逆流しているのかもしれない、という悪い予感が頭をよぎるが・・・「まさか?」という気持ちと「そんなことあってほしくない」という気持ちから口に出すことをためらっていた。

先週末ついに引越しもクライマックスを迎えていた。金曜日に一人で片付け作業をしていると、最終の仕上げをしにきたバディスとその職人3人とアパルトマンではちあわせした。彼らはあーだこーだとひととおり文句を言いながら家のことをやって最後に帰る前に玄関脇にあるトイレを使った。「じゃあ」という声が聞こえたので、見送りをしようと玄関にいこうとしたときに・・・ちょっとまてよ?水を流す音が聞こえてないことに気づいた。嫌な予感がしてトイレをのぞくと、やはり流れていない・・・
というか流さないのかよ!
長い間のモヤモヤと胸につかえていたトイレの汚水逆流という最悪の予感がはずれたことに安堵はしたが、今度は「なぜ流さないのか・・・」という疑問に答えが出ずに苦しんでいる。
なにそれ?ポリシーなの!?

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Le vent se lève 風立ちぬ

20140130P (5)

さてこの1月に我らのスタジオジブリ最新作がフランスでも公開された。
楽しみにしていたので、公開最初の週末に観にいってきた。
また、海外の映画館で邦画をみる幸せを噛締める。

あぁ想像した以上によかった・・・
変わらず絵は美しいし、音楽もよかった・・・。

フランス人3人と一緒にみたのだけど、みんなとてもよかったと言っていた。ただこういっては何だけれど・・・このノスタルジック感は紅毛人には伝わるまいと思うのは日本人の驕りであろうか。

仏題である『Le vent se lève』だが、そもそもがポール・ヴァレリーの仏語からとった『風立ちぬ』なので、今回は『そして父になる』で感じたような、原題と仏題の違和に悩むこともなくすっきりした気持ちでいられた。

しかしヴァレリーのこの一節“Le vent se lève, il faut tenter de vivre”は『風立ちぬ、いざ生きめやも』と訳された。
「生きめやも」って何だ?と思ったのは私だけではないはず。
フランス語だと「風が起きた、生きなければならない」というすっきり入ってくるフレーズなのに。

それはさておき、フランスの映画館で許せないのが、映画が終わった瞬間に館内の明かりが煌々とついて、みんなが出口に殺到するためにエンドロールもゆっくりみせてもらえないところである。この最後の余韻がいいのに・・・しかもこの『風立ちぬ』は最後が一番泣けるところであるのに、即刻、明かりがついて涙で歪んだ顔を照らし出されてしまうという・・・やはり紅毛人にはこの繊細な気持ちが理解できないのであろうか。心の中で1人虚しく周りの異人をなじったのであった。

それにしても映画の中の夫婦がステキであった。特に美しい妻“なおこ”に観客は息をのんでいた。
日本人の女性というのはこんなにも美しく、優しく、健気なのであろうか、と。

日本人と結婚式を挙げ、日本文化を共有しているウグはどこか得意そうであったが、その数時間後に些細なことで言い争いになり日本人妻が鬼の形相でその口からものすごい汚い言葉が飛びだすなんて想像したであろうか。
「あの“なおこ”はいったいどこに・・・?」と言いたげな表情を浮かべたウグであったが無視
ある意味、この映画をみて一番混乱したのは、少なからずリアルな日本文化を共有しているわが夫ウグであった。

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プチフラ⑨

ツイッター(@shuchoute)で連載中の【プチフラ】

フランス語読めなくても、発音できて、会話たのしめるように、
しかも使えるフランス語をというのを目標に言葉をセレクト。
難しい発音も、日本語に近い音であえて表記してカタカナを読めばそのまま伝わる独自のメソッドを採用。
変なフランス語会話集では伝わりませんから!

以下ツイッターをそのままコピペ。


【プチフラ】
Joyeux Noël ! (ジョワイユ ノエル!)
メリークリスマス!
フラ語でXmasはNoëlノエル。XmasカードにはJoyeux Noël と書きます!
楽しいノエルを☆

【プチフラ】Bon courage! (ボンクガージュ)
頑張って!

クラージュと発音したいところだけど、本場もんのrはそんなに甘くない。日本人にはクガージュと発音した方がむしろそれっぽい。

【プチフラ】
Bonne année! (ボナネー!)
あけましておめでとう!
ボナネー2014ドゥミルキャトーズ!
今年も【プチフラ】をよろしくお願いします!

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