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プロフィール

shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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今日から

パリで仕事を始めてから1年がたとうとしています・・・

ようやく1年ぶりの休暇を取ることができそうです。

とは言っても、初回は控えめに10日ほど・・・

義両親を連れてロンドンにいってきます。

また旅行記書きますからお楽しみに☆

いってきます!

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フランス料理③ 【ポトフ】

3品目 フランス家庭料理の定番【ポトフ】はPot au feuと綴ります。
調理時間 2時間~2時間半

■材料

牛肉(ポトフ用の肉を、人数を告げてお肉屋で頼むと、紐でくくって準備してくれる)
Plat de côte 牛バラ
Jarret de boeuf 牛すね肉
Queue de boeuf 牛尻尾
Langue de veau 子牛タン
こんな部位をポトフに使います。
今回は上記の内3種類にMoelle de os牛脊髄も投入。

にんにく 3カケ
たまねぎ(丸ごと) 1こ
にんじん(1/2に切る) 人数分
カブ(丸ごと) 人数分
ねぎ(1/3に切る) 人数分
ジャガイモ(1/2に切る) 人数分
セロリ(1/3に切る) 人数分

ローリエ
タイム
あればClou de girofle 3つ 日本語では丁香(ちょうこう)丁子(ちょうじ)といわれる香辛料
コンソメキューブ

胡椒


①肉をナベに入れ水をひたひたにいれ火をつける
20140427P (18)

アクが出てきたらとりながら、水がなくなったら足しながら煮る。
20140427P (19)

②皮を剥いた玉ねぎとにんにくを丸ごといれて、(あればClou de girofleを3つたまねぎに刺していれる)
タイムを1ふり、ローリエ(2~3枚)、胡椒少々(塩は肉が固くなるのでまだ入れない)
穴のついた蓋をかぶせ吹きこぼれない程度の火で1時間ほど煮る。
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③Moelle de os牛脊髄は長く煮てしまうと中身が出てしまうので、野菜を入れるタイミングでなべに入れる。中身がすぐに出てしまわないように粗塩で両側フタをする。
20140427P (22)

④皮をむいて、規定どおりの大きさに切った野菜を鍋にいれる。
吹きこぼれないように中火でぐつぐつとまた一時間ほど煮る。
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⑤野菜を刺してバターに刺しているような固さになったら煮込み終わり。最後の方にコンソメキューブと塩で味を調える。

⑥肉と野菜を別に盛り付ける。
20140427P (29)
⑦肉の糸を切って切り分ける。
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マスタードとアシャー(辛いピクルスの一種)と一緒に召し上がれ!
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ポトフの肉があまったら、アシェパルマンティエに応用できる。
スープは冷蔵すると脂が固まってとれる。 スープはまた料理に応用できる。
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DURALEX(デュラレックス)

20140327PI (26)
DURALEX(デュラレックス)社は1945年創業のフランスの老舗ガラス食器屋さんである。
フランスの家庭では必ずと言い切れるほどデュラレックス製品を所有している。うちにも自分では買った覚えがないのに、(この家にきた時は既にあった)オーバル型や角型の耐熱容器なんかや、蓋付、蓋なしの保存用器がいくつもある。義母が買ったものかもしれないし、誰かから差し入れを頂いたときに器ごとおいていったものかもしれない。
さらにフランスのカフェやビストロで定番のゴブレといわれる水のみ用コップはデュラレックス製であることが多いのをみると、家庭用、業務用を問わず、フランスでのデュラレックスのシェアが圧倒的であるのがわかる。

さて、このデュラレックスのコップを見ると、フランス人が思わずやってしまうこととは?

それは、グラスの底を覗き込んで、デュラレックスのロゴにある数字を確認してしまうのだ。この数字なぜかコップによって違う。フランス人の友人に理由を尋ねると、中学や高校のカンティーヌ(食堂)の水のみコップはやはりどこもデュラレックス製で、席につくとこの数字を確認して数字を年齢に見たてるということを、特定の学校のみならずフランス全国的な娯楽(というほどでもないが)として楽しんでいたのだ。例えば『おれ22歳-!』『あんた6歳ー!ぎゃはは!!!』という感じだろうか。だからといってどうってこともないのだが、そういうくだらないことして笑った経験というのは誰にでもある。この話を聞いたときフランスの学食の楽しそうな情景が浮かんできて微笑ましかったのを覚えている。
そんなわけでつい覗きこんでしまうデュラレックスのコップの底(笑)日本でいえば切符の4桁の数字をつい確認してしまうのと同じ感覚かも知れないなと思う。

デュラレックス社の製品は丈夫で長持ちすることで有名である。耐熱ガラスなのでそのままオーブンや電子レンジや冷凍保存にも使えるし、ぶつかったときのショックにも強いときている。そんなわけでガラスが厚くてやや重いのが難点だが長く愛されるフランスの家庭製品である。デザインも昔からあるものは素朴でかわいいし、カフェなどでスタッキングができるように工夫されているところもにくい。そして最近はモダンなデザインもたくさん出ているのでお洒落カフェでも使われているのかもしれない。値段も手ごろなのでちょっと気の聞いたデザインがあったらお土産にもいいかもしれない。

■こちらがDURALEXのホームページの製品一覧
http://www.duralex.com/produits.html

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何年も前に蚤の市でステキだなと思って購入したガラス製のお皿は1954年のデュラレックス製でした。この頃の製品は今よりもずっとガラスが薄い。それでも当時としては画期的なくらい丈夫なガラス食器だったのをうかがわせるつくり。1点しかないので食器としてではなく、アクセサリーを一時的に置く器として使っている。

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