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プロフィール

shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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フランスたらい回し

日本から家族がフランスに来ている。
週末を利用して南仏を旅行した。月曜日に1日代休をとって、火曜日の12時から仕事だ。
帰りの電車はアヌシーから5:31発パリ行きの直通電車である。朝は早いが、これならパリに9時過ぎについて一度家に帰って一息ついてから仕事に行ける。私以外の家族はもう一泊して水曜日にアヌシーから帰る予定である。
今朝、5:31の電車に乗ろうと、まだ暗い中駅に着くと、乗るはずの電車がない。
フランス国鉄悪名高いグレーヴ(ストライキ)であった。次のパリ行きの電車は7:30。2時間後であった。それでは遅いと思い、別の方法でパリに行くルートを確認すると、今出る電車に乗ればAix les bainsでLyon part dieu行きに乗り換えてLyon part dieuからパリ行きかあるというので、慌ててAix les bains行きに乗り込んだ。しかし調べれば調べるほどその乗り継ぎ電車で仕事に間に合うのかが怪しい。アヌシーの7:30のパリ行きを待ったほうが賢明であったのだ。今からアヌシーに戻ればそれに乗れると決意し、Aix les bains で10分後にあるはずの折り返しアヌシー行きを探す。が、ない。これも運休であった。その時アヌシー行き振替輸送バスが出るところだった。バスでも7:30までにアヌシーに帰れればよかったのだが、その時間に間に合う保証は無かった。むしろ厳しいと言われてしまったので、もうLyon part dieu に進むしかかなかった。通常通りであれば着いて10分後にはLyon part dieu からパリ行きの電車があるはずだ。その電車が着いたのは8分遅れ。乗り換えの時間が厳しい。人を掻き分け出発掲示板を見るがパリ行きは10:04発のみ。今から2時間後であった。乗るはずだった電車とその次のパリ行きが運休。仕事の遅刻が確定した。
Lyonで一応遅延証明書をもらったが、通勤電車以外の路線の遅延証明書は考慮されるかは不明。今Lyon part dieu駅でパリ行きの10:04の電車を待つ。
仕事当日に戻るというプランを立てたのが悪いが、朝の5時台からなぜ東フランスを確信もなくフラフラしなければならないのか、アヌシーパリ間一等車で3時間半ゆっくり寝るはずだった自分を夢見てため息をつく。

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におい


フランス人がお風呂に入らないというのはもはや都市伝説を越える事実かもしれない。と思えるほど、強烈な臭いを体から放っているフランス人が多くいる。
幸い、近い人でそういう人はいないのだが、1歩外に出ればそこは戦場である。
先日、家の下にあるスーパーにいったとき、ひとりの老人ムッシューとすれ違った。彼とすれ違う前からその辺り一帯を鼻を突く刺激臭が漂っていたのだが、すれ違ったときにそれがそのムッシューから発せられたものだとわかったのだ。
彼は浮浪者ではない。なぜなら、私の住むレジデンスで時々見かけるので、レジデンス内に住む人なのだ。しかし、彼がそんな臭い男だとは今まで気づかなかった。
お会計をしようとレジにいくと、その男がちょうど会計をしようとしているところだった。さりげなく、しかし確実な間隔を開けてその後ろに並び、その男が会計を済ませるのを見ていた。
レジの女の子はおもむろに自分の首に巻いていたスカーフを口と鼻にもっていき、顔全体をしかめて、できるだけ顔を遠ざけてレジを打っている。その姿があからさま過ぎて笑えた。すると同僚の女がどこからか、吹き付けタイプの芳香剤をもってきて、そこいらじゅうに振りまき始めたのだ。最終的には買い物を済ませて出て行くムッシューの後姿に直接吹き付けていた。
客に芳香剤だか消臭剤を振りかける店員・・・。フランス式接客の極意を見たきがした。

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飛行機の中から

パリに帰って来ました。
パリに着いたその日にサマータイムが始まり、日本とパリの時差は7時間になった。
おかげで夜の日が伸びて(8時でも7時の明るさ、ということ)長い冬も終わりかと、心が浮き立つ・・・がパリは甘くない。
寒い・・・寒い・・・。雨・・・雨・・・雹・・・雨・・・。ジブレドマルス(3月の嵐)といわれる荒れた天気が続く。
しかし春は近い。
私は日本に帰るときは大概エールフランスで帰る。
たしか少し前“エールフランスなら飛行機の中からフランスです”のようなキャッチフレーズがあったような気がする。
はたしてこのキャッチってポジティブなイメージを人々に与えられているのだろうか、というところが大いに心配である。(余計なお世話であるが)
確かに、フランスに憧れを持っている日本人(聞くところによると多く存在するらしい)にとっては、フランスに着く前からフランスだなんてス・テ・キ!ということになるのであろうか。
しかし申し訳ないが私は違う。
毎回、東京の空港からエールフランスに乗込むやいなやザ・フランスマダムCAに“Bonjour!”と声をかけられた瞬間に、しまった!もうフランスに帰ってきちまった!と愕然とするのである。
フランスに着くまで、日本のサービスを、日本の空気を、日本の気配をできるだけ長く感じていたいのだよ!!(懇願)
という気持ちをよそに、オーダーを間違えまくるCAフランス人に半ば放心状態でフライトは続く。私は和食を頼んだのだよ!なんでカツレツはいってんだよー!!!味噌汁薄ーーー!!(←混ぜないで注ぐから、上澄みだけ)
食事が終わったら消灯・・・はいっ!CA0人!!全員休憩入りましたー!!(白目)という具合に確かに飛行機の中からフランスを味わえるので、お勧めです。



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