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shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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今朝スーパーで

今朝スーパーのレジに並んでいたら、次に私の番というところで、4歳くらいの子供をつれたおばさんが向こう側からレジ係に声をかけてきた。
どうやらコピー機を使いたいから5ユーロ札を小銭に両替してくれといっているようだった。レジ係のマダムはどの小銭がいいのか?1ユーロなのか50セントなのか10セントなのか、はたまた全部同じ小銭がいいのか、1ユーロコインを数枚と残りは10セントなのかなどおばさんに確認していた。
しかし、このおばさん、このやり取りも煩わしいぐらい早く小銭を受け取りたかったらしい。
そして、レジ係のマダムが、もう一度確認した瞬間にこのおばさんが切れた!

渡した5ユーロ札をレジ係から奪いとって、ものすごい剣幕で
「もういいわよ!昼の5時まで待ってられないわよ!私を見てよ!こんなにずぶ濡れで(外は雨が降っていた)疲れているのよ!わかるでしょ?この人種差別主義者が!!!」
レジ係マダムも私もその後のムッシューもポカーン。

我に返ったレジ係が、みるみる顔を赤くして、わなわなしながら「なによ!どの小銭がいいのか確認しただけじゃないのよ!私が何をしたっていうのよ!」
止めに入るスーパーの同僚がレジ係にもう相手にするなと身振りで合図するが、気が静まらない様子である。
目にジワリと涙を浮かべて、怒りで震えているマダムに思わず「私全部見てましたよ、みんなわかってますよ。気にしないほうがいいですよ、ああいう人って時々いますから」と声をかけた。

両替の時間にしたって大したことはなかった、それより横入りされた私たちの方が待たされたといえば待たされたのだが、それでも気になるほどの時間ではなかった。本人は人種差別されたと思っているが、だれもそんなこと言ってないし、被害妄想、過剰反応の極みである。

おばさんが一通り怒鳴って去った後もレジ係のマダムは興奮気味で、「ごめんなさい、ふぅ、でもこれは・・・ふぅ・・・我慢ならないわ・・・」と大きく肩で深呼吸をして腕を組んで上を向いて気を静めていた。
その間、レジ休止ーーーーーーー。
でもあまりにも気の毒だったので、声をかけながら、後ろのムッシューと一緒に待ってあげた。

あのおばさんいつもああいう風に振舞っているのだろうか。なんでもないことでも人種差別と受け取るのだろうか。そしてレジで怒鳴り散らす母親をみるベビーカーの息子はどんな風に思うのだろうか、とぼんやり考えてしまった。
スーパーのレジも大変だわー。

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ジモモ パリ

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