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プロフィール

shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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フランスの歯医者

私が未だフランス生活で経験していなかったこと。それは地元の歯医者に行くということである。帰国の際に日本で検診をして今までごまかしてきた。
ここで生活をしていく以上、いいかげん馴染みの歯医者を見つけなければと何年も考えているうちに、ここまできてしまった。
理由ははっきりしている。不安だから。
ただでさえ歯医者はいやなのに、フランス人に歯をいじられるなんて不安すぎる。怖すぎる。

しかし、先日ひょんなことから、歯科無料検診のお知らせが自分宛に届いたのである。
さらに、ウグが知り合いの歯科医にかかりはじめたのである。これは・・・行けってことだな。もう腹をくくれってことだな。と観念してその歯科医に予約をとった。

ジョエルというその歯科女医のキャビネはエッフェル塔が目と鼻の先に見える7区の高級住宅街にあるアパルトマンを診療室に改装した落ち着いたものであった。こちらの開業医の多くがそうであるように彼女のキャビネに診療室は一つだけ、診察台は一つのみ、医者は彼女と助手のみ。日本の様に医師が時折変わったり、一部を助手に任せたりすることなく、いつも同じ先生が
受け持つシステムであるのでそういう意味では安心である。しかし当然その医師がヴァカンスなんかにでると予約は取れないという不都合はあるが。

日本と変わらない(様にみえる)設備と清潔に保たれた空間に不安がほぐれた矢先、ジョエルは「じゃあまず口の中を見てみましょう」といって診察を始めた。
「・・・」
「歯をかみ締めて・・・、はい開けて!もう一度噛んで・・・」

OH LA LA LA LA LA LA!!!(オーラララララ!)
C'est pas vrai ça! (セパヴレ サ!) 信じられない!

声高に叫びだしたのである。

なに?

「はいもう一回噛んで・・・」
「これまで誰にも何も言われなかった?」

だからなにがーーーー!?不安絶頂。

「あなた、上の歯と下の歯ぜんぜん噛み合ってないわよ!これ、今は問題ないかもしれないけど、10年20年経つと大変なことになるわよー。長い治療になるけど私だったらすぐ治すわね。本当に今まで誰にも言われなかったの?矯正しろって。不思議ねー」

本当かどうかはわからないけど、アメリカ人は小さいころから歯の矯正をして、歯を真っ白く美しく保っておかなければ出世もままならないと聞いたことがある。フランスでもそういう文化的な背景が美しい歯をめぐりあるのだろうか。小学生の時に矯正をして以来(ここでだいぶ良くなった)、すっかり歯の矯正のことは忘れていたが、やはり徹底的に行ったほうが良かったのだろうかと数十年ぶりに考えた。
噛み合わせの点以外は合格点だった。虫歯もないし、歯もきれいに磨けているとほめられて検診が終わった。
歯科矯正の件はすぐに結論をだせということではなかったので、別の歯科医に聞いたり、調べたり、考えたりしようと思う。

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ジモモ パリ

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