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shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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7月14日 バスティーユより


今日は革命記念日で祝日。
自宅のバルコニーから今朝は、シャンゼリゼ大通りの軍事パレードに向かう戦闘機が爆音で飛行していくのが見える。
革命記念日、フランスでは《キャトーズジュイエ》(7月14日の意)、日本では《パリ祭》、英語では《Bastille Day》(バスティーユの日)という。

パリのどこに住んでいるの?と聞かれて"バスティーユ”と答える。
バスティーユと聞いて、それがどこだかわかる人はどのくらいいるのだろうか。
でも"バスティーユ牢獄の襲撃”という歴史事項は聞いた頃があるという人は多いのではないか。

今はバスティーユ広場となっているその場所に、かつてバスティーユ牢獄があった。1789年7月14日、絶対主義の象徴であったその牢獄を爆薬の調達の為に襲って陥落し、それが引き金となってフランス革命が勃発したという場所である。
この革命を記にフランスは絶対王政から立憲王政そして共和制へと移り変わっていく。

最近度重なるデモを目の当たりにしていると、そうだ、この人たち(フランス人)には、権威の首を刎ねて槍の先に差して、市内を練り歩いた当時の民衆の血を引いているのだなと思わずにはいられない瞬間がある。
フランス人には自他共に認める、革命精神の血が流れているのだ。

バスティーユ牢獄襲撃には群集側に100人近い死者がでた。大きな犠牲であった。そして何百年後の7月14日、また多くの人が亡くなった。理由は異なるが多くの命がフランスの空に消えた。憎しみは不思議と感じない。悲しみと虚しさだけが残る。

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