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shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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Le Chalet Savoyard

すっかり寒くなったパリ。薄手のジャケットでは心もとなく、冷たい風を遮るためのコートを羽織りたくなる。
そして、ラクレットの季節が到来した。
いつだったか忘れてしまったが、以前ブログでラクレットについて書いたとき、ラクレットはフランスの家庭でしか食べられない、などと書いてしまった記憶がある。それは真っ赤な嘘で、実はラクレットを食べさせてくれるレストランは存在したのだ。
そもそもラクレットという名前の由来はフランス語のラクレ(racler=表面を削り取る)というところからきているように、家庭で食べるラクレットは切れているチーズをホットプレートの上で溶かしそれをポテトなどにトロリとかけて食べるのに対して、レストランではチーズを固まりのまま溶かしその溶けた表面を削り取っていくというオリジナルな方法で食べさせてくれるのだ。

ただ、確かにパリでは食べられるお店は限られている。ラクレットはもともとフランスアルプス、山沿いに近い地方で食べられている料理だからだ。その地方にいけばパリより多くのお店でラクレットが味わえるだろうと想像する。

近所にこのラクレットで有名な店がある。
Le Chalet Savoyard 《サヴォアの山小屋》という意味のこのレストランは本格的なラクレット・チーズフォンデュが食べられる店として知られている。

これがラクレットのマシーン。弧状に切った塊のフロマージュを片側にセットして、手前の発熱する部分をフロマージュに近づけて表面が溶けるのを待つ。
溶けてきたら専用の金属のヘラで表面を削り落とす。

その溶けたフロマージュをゆでたジャガイモや、サラミやハムなどシャッキュトリーにかけていただくのだ。
ご想像の通り、決して軽い料理ではないが美味しい、とにかく美味しい。
いろいろ気にせずに、お腹をおもいきり空かせて食べに行きたい店である。

食べて、食べて、もう満腹・・・でももう一回!という頃にはフロマージュはこんな姿に。


Mont d'or(モンドール)というフロマージュを店先で見かけるようになると、あぁ冬がやってきたと思う。なぜならこのモンドールというフロマージュは寒くならないと売り出さないからだ。
Le Chalet Savoyardではこのモンドールをもともとトロトロなチーズにも関わらず、さらにオーブンで焼いて溶かして、それにラクレットと同じ要領でポテトなどをつけるというメニューもある。モンドールのまろやかさが病みつきなる美味しさである。

日本ではコストが高すぎて(フロマージュが高いから)このタイプのレストランは難しいと思うので、フランスにきたら是非行って欲しいアドレスである。

Le Chalet Savoyard

58,Rue de Charonne, 75011 Paris
12:00~14:30 19:00~23:00


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