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shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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自然分娩


2人目の出産はパリ12区にあるBluets(ブリュエ)であった。
ブリュエは自然派出産を得意とする病院で、自然派主義のパリのプレママたちに絶大な人気を誇る超人気マテルニテ(産科病院)である。
なぜ私がここにしたかというと、単に一番家から近いから。なのであるが、勝手が分からず病院登録にまごついていた1人目の時は、その人気の為なんと9ヶ月先の出産予約を取れなかったのだ。近くに住む患者が優先であるにもかかわらず。
パリ一イケてる(?)産科ゆえ、パリ中から、いやパリ周辺からもここで産みたいプレママが殺到しているらしい。ブリュエがどんなにいいのか知らないが、1人目の時に遠い病院で不便だったので、今度こそブリュエでと気合をいれて臨んだ結果2人目は無事に出産枠を確保できた。冗談ではなく受精卵ができたかできないかレベルで奔走するというこの争奪戦感、なんなの?

余談だが、この病院一応代表電話を設けてあるが、電話がつながったためしがない。話中とかではなく、単純に電話に出ないのである。ブリュエは“足を使え”とママたちがいうように直接行って分娩予約をねじ込むしかないのか。(←嘘、実際はインターネットで申し込みできます)

妊娠中は検診で何度かブリュエに足を運んだが、正直言ってこれといって特別なところはなかった。いたって普通のフランスの公立病院である。建物や施設の新しさは格段にサンジョゼフの方が上だし、看護士や受付の対応が格別感じのいいわけでもない。むしろ本番の時にどこにどうやってくるのか、とか緊急の電話番号(ちゃんとつながるやつ)とか必要な情報が全くないまま不安な臨月を迎えたことを考えると、他の産科病院と比べても対応は疑問である。
しかも、その人気の理由である自然派出産についての提案なども特別あるわけではないのだから、何だってそんなに人気であるのだろうか。

そういう状態で臨月に突入し、いわゆる“産前研修”とやらが開催されるようになってきた。参加義務はなかったし、2人目出産だったので、とくに参加しなくても良かったのだが、出産知識を得ようという好奇心から参加したらおったまげた。ここで大事な情報がすべて伝達される仕組みになっていたのである。
必ず出る直通の緊急コールナンバーやら、予定日までに生まれなかったときの為の検診予約の取りかたやら、自然派分娩の選択肢やら・・・これは絶対受けなきゃいけない講習だろ!!なんで希望制になってんの?
妊娠中にちらちらと頭をよぎっていた自然分娩だったが、ウグに「あの痛みを忘れたのか!」と冷静に反対されていたし、自分でも痛みに耐えられるか不安だったので決めかねていた。しかし、この事前講習のときに初めて自然分娩を希望していても耐えられなくなったら好きなタイミングで無痛分娩に切り替えることができると知ったので、迷っていた私の背中を押したのだった。
このいつでも麻酔に頼れるという安心感で、自然分娩で行くことにした。
今のところではあるが・・・

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