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shuchoute

Author:shuchoute
2007-2009フランス留学を経て帰国、結婚を機に2012年3月から再びパリ生活再開。
2014年12月長女を出産。

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ドイツのクリスマスマーケット

ベルリンのクリスマスマーケットでテロがあったその時、私たちはフランクフルトのクリスマスマーケットにいた。
ドイツの旅行から戻ってブログにクリスマスの楽しいドイツの様子をどうか書こうかといろいろ考えていたのに、なんだか肩透かしを食らわされたようだった。クリスマスマーケットの暖かい雰囲気と人々の顔がリアルに目に浮かぶだけに、ベルリンでの事件は胸をえぐられるようにな気持ちになる。

今回は車でフランスアルザス地方のストラスブールのクリスマスマーケットを訪れて、そのままドイツに入りフライベルクのクリスマスマーケットを楽しみ、フランクフルト近くの友人の家で過ごすという、クリスマスマーケットを巡る旅行を計画していた。
しかしながら、出発前になってストラスブールのクリスマスマーケットでテロを計画していたというグループが検挙されるという物騒な報道があり、子供2人をつれて行くにはどうなのだろうか?という感じだった。
出発直前までウグと情報収集をしてやはり予定通り行くことにした。ストラスブールはさすがに厳重な警戒態勢で、マーケットのある中心街には車は入ることができず、マーケットに入る人々にもかなり細かいチェックがあった。厳重警備のおかげかその夜は無事にすばらしいストラスブールのノエルを堪能することができた。
それなのに、やっぱり大丈夫だったと胸を撫で下ろした数日後のまさかのドイツでの事件に嫌な汗がでた。
もしかしたら旅行は中止すべきだったのかもしれない。
でもありがたいことに、家族は全員無事で、友人たちとの楽しいときをクリスマスのドイツで過ごすことができたのだった。

フランスでクリスマスを楽しむならやはりアルザス地方まで足を伸ばすのがよい。アルザスはドイツ国境と接している地方で、歴史的にもドイツであったりフランスであったりしている為、建築や食文化や地名や言語までもドイツの影響を色濃く受けている。だからストラスブールのクリスマスマーケットがフランスでは一番それらしいのだ。なぜならドイツらしいから。
そいうわけだから、ドイツに行くのが一番本格的なクリスマスマーケットを味わえる。ドイツ人のクリスマスに賭ける情熱は果てしないのだ。

写真はストラスブールのクリスマスマーケットの様子。

ストラスブールの霧に煙る大聖堂








ドイツのクリスマスマーケットについては次の記事で☆メリークリスマス☆

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